ハチャネとは、十日町弁で「またね」という意味の言葉です。農業体験や地元の人との交流等を楽しんでいただいて、十日町の仲間になってもらって、「また会おうね!」という想いをこめています。地域おこしにも積極的に取り組んできた十日町は、地元の人はもちろん市外からも沢山パワフルで面白い人が集まっています。そして、都会では経験できない面白い体験をする場や機会が沢山あります。そんな魅力を沢山伝えていける場所を作りたいと思っています!
山間の農業地帯である十日町には市内のいたるところに美しい里山や田んぼの風景が広がっています。また、「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の開催地である十日町・津南エリアには様々な芸術作品が点在しています。里山の中に点在する現代アートを巡りながら、市内を巡るのもオススメです。そしておいしい魚沼産コシヒカリ・へぎそば・山菜などの山の幸も欠かすことはできません!